内科
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このような症状と疾患の方はご相談ください。
日常的に起こりやすい症状でも、適切な検査を行うことで重大な病気の早期発見につながることもあります。体調不良や健康に関して気になることがございましたら、何でもお気軽にご相談ください。

当院では漢方薬による治療を、長年行っております。
漢方薬は、何千年もの歴史があり、治療効果のあるものが今日も医薬品として用いられています。さまざまな生薬の組み合わせによって、“病気ではなく病人をみる”、という考えで、体の一部分だけではなく、体全体の状態のバランスを総合的に見直し、整えることで不調を治していくという特徴があります。そのため、漢方薬は一人ひとりの体質に合わせて処方されます。
病気の原因が特定でき、原因別の治療が可能な場合や手術が必要な場合、緊急を要する疾患、重症の感染症などには一般的に西洋医学が適していますが、自覚症状があるけれども、病院で検査や画像診断をしても大きな異常がないような場合には特に、漢方治療が有効な場合も多くあります。
当院では、感冒症状、喘息、疲れやすさ、胃腸症状(便秘、胃もたれや食欲不振)、精神症状(イライラ、不眠など)、更年期障害、腰痛や神経痛、皮膚症状など様々なご症状に対し、患者様のご希望に応じて漢方薬処方を行っております。お気軽にご相談ください。漢方を中心としたご相談につきましては、月曜午後(15時~17時)、日曜日にお受けしております。

骨粗鬆症とは骨量(骨密度)が減る、または骨の質が低下することで骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。
いま現在、骨折や、腰・背中の痛みがなくても、骨が弱っていると骨粗鬆症と診断されます。骨粗鬆症の有病率は、女性では50代の10人に1人、60代で3人に1人、70代で2人に1人と、特に60代以降に急激に上昇します。
骨粗鬆症では、手首の骨折、大腿骨骨折、脊椎圧迫骨折などが起こりやすく、骨折をすればするほど連鎖的につぎの骨折が起こりやすくなります。脊椎の骨粗鬆症により背中が丸くなることで、胃食道逆流現象などの消化器疾患や、呼吸器機能障害、心臓の機能低下などの原因となることがあります。
特に大腿骨(足のつけ根)を骨折すると入院や安静を強いられ、運動機能や内臓機能が低下して寝たきりにつながりやすく、寝たきりから認知症が進行する可能性もあり、死亡リスクも高くなります。
骨は成長期にカルシウムを蓄積し、女性は15~18歳頃、男性は20歳前後に人生最大の骨量に達します。成長期以降は、骨の新陳代謝を繰り返しながら、40歳半ば頃まで最大骨量が保たれます。
骨は硬い組織ですが、骨の新陳代謝によって常に古い骨を壊す作業と新しい骨を作る作業の両方が繰り返されています。加齢や女性ホルモンの減少、カルシウム不足などでこの代謝がアンバランスになり、失われた骨量を十分に回復することができなくなると骨量減少が始まります。
骨粗鬆症は、健康寿命に大きく関わる病気ですが、早めに気づき、治療を開始することで、進行を抑えたり骨密度を改善し、骨折を予防することができます。
当院では、骨粗鬆症の簡易検査と、治療を行っております。これまでに圧迫骨折を起こされたことのある方は、すでに治療の対象です。
お気軽にご相談ください。
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